ベルクスの銀鮭幕の内弁当は美味しく食べごたえあってバランスいい
ベルクスの銀鮭幕の内弁当を食べてみました。
おかずの種類が多く彩もいい幕の内弁当。
ベルクスの幕の内弁当は、正方形の容器におかずがびっしり詰まってます。
白飯にのってる大きな銀鮭も食欲をそそります。
ベルクスの銀鮭幕の内弁当
2023年版👇
銀鮭幕の内弁当
2023年11月現在の価格です。
税込み価格は538.92円
(本体価格499円)
普通盛と大盛の金額は同じです。
写真は大盛の白飯です。
2020年版👇
銀鮭幕の内弁当
2020年2月現在の価格です。
税込みは538円。
(本体価格499円)
写真の白飯は大盛です。
銀鮭幕の内弁当(2023年版)の紹介
こちらが2023年版の銀鮭幕の内弁当です👇
写真にはありませんが中濃ソースと特醸しょうゆがついてきます。
お好みでご使用ください。
それではお弁当の中身を紹介していきます。
2020年版から若干のラインナップ変更があります。
まずは白飯と銀鮭👇
銀鮭は白飯の上にのってます(白飯は大盛をチョイス)
身が引き締まってる銀鮭です。
脂も程よく塩気は控えめです。
ちくわ天とメンチカツ👇
ちくわ天は厚みがあってプリプリで甘い。
メンチカツは玉ねぎがシャリシャリで肉汁ありジューシー。
旨味が溢れてきます。
海老焼売と煮物👇
フワフワの焼売は海老の甘みがほんわか。
煮物はさつまいも・人参・がんもどき・いんげん。
さつまいもは甘くホクホク。
がんもどきは旨味汁が溢れてきます。
和え物と漬物👇
和え物は小松菜・人参・油揚げ。
味付けはかるい出汁味です。
漬物はさくら大根系の甘酸っぱいタイプです。
銀鮭幕の内弁当(2020年版)の紹介
おかずは9種類あります。
メインに副菜に箸休めと、バランスよくボリュームもあります。
まずはメイン。
大きな銀鮭がドンと白飯の上で主張してきます👇
おかずはたくさんです。
調理法もいろいろで品数も多く、一品ごとのボリュームもあります👇
別添えで醤油と中濃ソースがついてきます。
お好みでどうぞ。
それではおかずを一品ずつご紹介します。
謳い文句👇
脂のりの良い原料を厳選し、均一した塩加減にこだわった銀鮭
銀鮭👇
おかずはこれ一つで充分、と思えるくらい大きな切り身の銀鮭です。
塩っ気は少なく甘みがあります。
和え物と漬物👇
和え物は薄味で野菜がしっかり味わえます。
漬物も箸休めにぴったり。
コロッケ👇
ジャガイモ自体の甘みが旨味になってます。
衣のサクサク感もあって美味しいコロッケです。
かき揚げ👇
かき揚げはタマネギの甘さと食感が味の中心です。
油感はちょっと多め。
唐揚げ👇
ちょっと固めでしっとり感がある鶏肉です。
かるくニンニクの風味があって美味い唐揚げです。
海老焼売👇
皮はモッチリ、肉感は少ない焼売です。
小さい海老がプリプリ食感を演出してます。
煮玉子👇
しっかりと味の染み込んだ煮玉子。
黄身が半熟で滑らかな舌触りです。
煮物👇
出汁味であっさりした味付け。
ジュワッと旨味汁が溢れるがんもどきが美味い。
お薦めポイント
2023年版銀鮭幕の内弁当👇
メインの銀鮭にメンチカツ。
準メインのちくわ天に海老焼売。
副菜で煮物に和え物。
箸休めの漬物。
おかずの種類が多いと食べる楽しみも増えます。
これは幕の内弁当全般に言える良い所でしょう。
チョットなポイント
コスパ的には良い方だと思いますが、ベルクスの中で比べちゃうとお値段お高めのお弁当です。
後は個人的な好みですが、さつまいもは白飯のおかずにならない・・・
まとめ
この幕の内弁当の具材は肉に魚に野菜。
調理法も多岐にわたります。
そしておかずにボリュームがある。
美味しく食べごたえあって食のバランスもいい。
個人的にはメンチカツがあるのが凄く嬉しい!
以上ベルクスの銀鮭幕の内弁当でした。
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