ベルクスのレバニラde中華プレートはたっぷりレバーと搾菜が白飯にマッチ
ベルクスのレバニラde中華プレートを食べてみました。
スタミナがつくメニューと言ったら、思いつく料理の一つがレバニラ炒めではないでしょうか。
収まりそうもないウイルスの脅威。
次々現れる新型株。
レバーを食って免疫力アップです。
ベルクスのレバニラde中華プレート
副菜で付いてくる搾菜の豆知識から。
搾菜はアブラナ科アブラナ属の越年草。
同じ仲間に芥子菜があり、芥子菜の変種が高菜です。
私が一番最初に思いつくのは「桃屋の搾菜」
ちょっぴり辛くて美味しい漬物です。
レバニラde中華プレートの紹介
![レバニラde中華プレート](https://meshinaka.com/wp-content/uploads/2021/09/8783d1a166914631fd825355655c849e.jpg)
レバニラde中華プレート
2021年9月現在の価格です。
税込み価格は430.92円
(税抜き399円)
レバニラ炒めがおかずのメイン。
副菜には搾菜とたくあん。
中華定食のようなお弁当です。
こちらがおかず全品👇
![レバニラ他おかず全品](https://meshinaka.com/wp-content/uploads/2021/09/09e834ae2a7c2d0be4ac76d4cd22cf55.jpg)
レバニラ炒めの構成は、レバーとニラの他にもやしが入ってます。
搾菜とたくあんが両サイドに陣取ってます。
レバニラ炒めのアップ👇
![レバニラ炒め](https://meshinaka.com/wp-content/uploads/2021/09/696faaba357598613ea65233567eb28a.jpg)
ニラともやしの存在感が薄くなるくらい、たっぷりとレバーが入ってます。
レバー炒めと言っていいほどのボリュームです。
レバニラ炒め実食👇
![レバニラのアップ](https://meshinaka.com/wp-content/uploads/2021/09/047eb3d56f2867df1ec337c320a8f2af.jpg)
タレはオイスターソース系だと思いますが薄味です。
レバーの味が前面に出てきます。
奥の方に少しだけ、スパイスっぽさを感じます。
いっぺんに頬張ると、タレの汁っ気にレバーの風味ともやしの食感が包まれます。
最後にニラがフワッとくる感じです。
レバーらしいパサパサ感もありますが、タレが汁っ気あるので気になる程ではありません。
もやしのシャキシャキ食感も、レバーの旨さをさらに引き立てています。
レバニラ炒めにはやっぱり白飯!👇
![大盛の白飯](https://meshinaka.com/wp-content/uploads/2021/09/ac527e39eef5053f6cd19a886d596d99.jpg)
たっぷり大盛です!
ガツガツかっ食らうことが出来て、大盛白飯はありがたい限りです。
こちらが搾菜👇
![搾菜](https://meshinaka.com/wp-content/uploads/2021/09/e02628487779cf34d627a7d5c41cec69.jpg)
コリコリした食感。
ピリッと辛い味付け。
この搾菜のワンポイントは個人的に高ポイント!
お薦めポイント
レバー臭さはありますが、食べられない臭いではありません。
白飯に合うレバニラ炒めとピリッと搾菜で食が進むお弁当です。
チョットなポイント
レバーは好き嫌いがはっきりしてる食材。
当然ですが、レバーが苦手な方はやめときましょう・・・
やはり、独特のレバー臭さは感じますので・・・
まとめ
我が家ではみんなレバーは好き。
ですが家で調理は滅多にありません。
レバニラ炒めは買って食べるのがほとんど。
スーパーや町の中華屋さんには、ほんとお世話になってます。
以上ベルクスのレバニラde中華プレートでした。
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