ベルクスの豚生姜焼き弁当は甘辛ジューシーでバクバク白飯が食えちゃう!
ベルクスの豚生姜焼き弁当(高知県産生姜使用)を食べてみました。
定食ランキングでは常に人気上位の生姜焼き。
お弁当でも人気の高さは健在です。
晩飯でよく作るのでお弁当ではあまり食べません。
今回久々の生姜焼き弁当です。
ベルクスの豚生姜焼き弁当
豚生姜焼き弁当
(高知県産生姜使用)
2024年1月現在の価格です。
※税込み価格は409.32円
(本体価格379円)
※今回の購入価格はタイムサービス時のものです。
ご飯は普通盛と大盛があり価格は同じです。
こちらは2020年当時の豚生姜焼き弁当です👇
2020年7月現在の価格です。
税込みは430円
(本体価格399円)
白飯は大盛も同料金です。
生姜焼きの具材は豚肉とタマネギ。
副菜に千切りキャベツとポテトサラダとたくあんが添えられています。
豚生姜焼き弁当(高知県産生姜使用)の紹介
こちらが今回のお弁当のおかず👇
豚肉の生姜焼きとポテトサラダ、漬物となります。
メインの豚生姜焼きと副菜のポテトサラダ👇
豚肉と玉ねぎが生姜の効いた甘辛いタレに包まれてます。
生姜焼きの下には千切りキャベツがあります。
ポテトサラダは人参ときゅうりが大きく食感がいいです。
脂が多くて甘い豚肉です👇
豚肉の甘さに生姜ダレの甘辛さ、味噌っぽいコクもあって美味いです。
味が濃いので白飯が進みます。
白飯は今回も大盛を選択👇
こんもり盛られ、生姜焼きのボリュームにも負けてません。
2020年当時の豚生姜焼き弁当
ここからは2020年当時の豚生姜焼き弁当の食レポです。
まずは生姜焼きのアップから👇
豚肉だけに見えますが下にタマネギがびっしりあります。
千切りキャベツもたっぷり添えられています。
生姜感は少なめ。
甘じょっぱくて濃い味付けのタレです。
豚肉は小さ目に切られてます。
歯ごたえあって甘じょっぱいタレがしっかり絡んでます。
豚肉を噛みしめるとジュワッと旨味が広がります。
豚生姜焼きはやっぱり美味い!
タマネギはシャキシャキ。
豚肉とは違った食感が味わえます。
副菜のポテトサラダ👇
ポテトがゴロッと形が残っているタイプ。
少し酸味があってきゅうりのパリパリ感も心地よい。
箸休めのたくあんが2枚👇
これもあるとないでは大分違います。
生姜焼きの合間にパリポリ頬張る。
また更に生姜焼きの箸がすすんでいきます
豚肉とタマネギとキャベツを生姜焼きのタレでぐちゃ混ぜにして食べる。
タレが濃いので全部混ぜても味は薄くはなりません。
歯ごたえある豚肉の中にシャキシャキの食感。
これもまた美味い!!
白飯がすすむ生姜焼きの本領発揮です。
お薦めポイント
流石は豚の生姜焼き。
甘辛くて濃い味、白飯をいっぱい食うのに最適なおかずです。
クタクタで味染みな玉ねぎの甘さも良い感じ!
チョットなポイント
個体差かも知れませんが一点だけ。
豚肉自体のボリュームはありました。
しかし、ちょっと切り方が細かいものが多く見受けられました・・・
まとめ
白飯をかっ食らいたい時に最適なおかずのひとつ、生姜焼き。
豚生姜焼きは濃い味で美味く、白飯はガツガツ食える充分なボリューム。
コストパフォーマンスも文句なしです。
以上ベルクスの豚生姜焼き弁当(高知県産生姜使用)でした。
こちらではサイズ感や盛り具合などをご紹介しています👇
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