ベルクスの豚ヒレ肉と根菜の黒酢弁当はやさしい酸味で食べやすい

2020年2月5日

ベルクス豚ヒレ肉と根菜の黒酢弁当を食べてみました。

豚肉と酢を使った料理といえば思いつくのは「酢豚」
甘酸っぱいタレが魅力の中華料理です。

最近食べてませんでした。
久々の味はどうでしょうか。

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ベルクスの豚ヒレ肉と根菜の黒酢弁当

ボリュームあるお弁当が多いベルクスです。

こちらのお弁当も、たっぷりサイズでお腹大満足でした。

豚ヒレ肉と根菜の黒酢弁当の紹介

ベルクスの豚ヒレ肉と根菜の黒酢弁当

豚ヒレ肉と根菜の黒酢弁当

2020年2月現在の価格です。

税込みは430円。
(本体価格399円)

白飯の普通盛りと大盛は同料金です。

豚ヒレ肉レンコンごぼうがメインのおかず。

副菜にポテサラたくあんです。

豚ヒレ肉と根菜の黒酢和え

アンデス高原豚使用
豚ヒレ肉と根菜の黒酢和え

鹿児島県産黒酢使用
ソースの醸造酢中に鹿児島県産黒酢58%使用

謳い文句にある通り、アンデス高原豚鹿児島県産黒酢にこだわった一品。

黒酢和えというからには、おそらく酢豚のような味わいなのでしょう。

おかず全体のアップがこちら👇

黒酢和え

甘さ酸っぱさの混ざった餡かけ風のソースです。
酸味は少な目なので、食べやすい味付けです。

豚ヒレ肉👇

豚ヒレ肉アップ

歯ごたえのある固さですが、 豚ヒレ肉自体は小さいので簡単にかみ切れます。

衣に黒酢ソースが染み込んでいて、カリッとした衣ジュワッとした衣の部分があります。

衣の二つの食感甘酸っぱい餡かけがマッチしてます。

レンコンごぼう👇

レンコンとごぼう

レンコンは少ししんなり感の方が強めですが、シャキシャキ感も残っています。

ごぼうは繊維がしっかりしていて、噛み応えがあります。

レンコンごぼうには、黒酢ソースは多く絡んでいません。

野菜そのものの味が感じられます。

鹿児島県産黒酢のおかげか、やさしい酸味になっています。

楽しさもあって、美味しい酢豚風のおかずです。

ポテサラはシャキシャキのきゅうりがアクセント。
ジャガイモ感がしっかり残って、ザラザラした口当たりです。

写真は大盛の白飯👇

白飯大盛とたくあん

たっぷりの大盛でホントありがたい。

たくあんも箸休めにうれしい存在です。

お薦めポイント

レンコンごぼうもタップリなので、栄養バランスもよさそう

甘さと酸っぱさのバランスがいい、まさに酢豚弁当です。

さらにこのボリュームでこのお値段はリーズナブル!

チョットなポイント

豚ヒレ肉が小さいです。

衣が美味しいので食べれますが、もうちょっと豚ヒレ肉大きめがいいかも・・・

まとめ

よくある論争が、酢豚にパイナップルは必要か?

私はいらない派です。

以上ベルクスの豚ヒレ肉と根菜の黒酢弁当でした。

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