本家かまどやののり弁当ものり弁の定番スタイルで安心の美味さ
本家かまどやののり弁当です。
いろんなお店が販売しているお弁当の定番、のり弁当。
本家かまどやも、のり弁の定番スタイルを取り入れています。
弁当専門店ではトップクラスの店舗数の本家かまどや。
メニューも豊富で、魅力的なお弁当がたくさんあります。
本家かまどやののり弁当
本家かまどやは持ち帰り弁当専門のチェーン店。
ほっともっとやほっかほっか亭などがライバル店です。
店舗によっては、配達をしてくれるところもあるようです。
店内調理なので作り立てを食べられるのもうれしいポイントです。
のり弁当の紹介
のり弁当
2019年12月現在の税込み価格は330円
(本体価格306円)
やはりライバル店を意識しているのか、のり弁定番スタイル。
のりごはんの感じも、おかずの種類もほとんど一緒です。
メインのおかずは白身魚フライとちくわ天。
副菜はきんぴらとお新香です。
見た目もライバル店との違いはほとんどなし。
のり弁当で違いを出すには、コンビニのようにおかずを増やす方法が一般的かも知れません。
メインのおかずは2品👇
白身魚フライは揚げたてで、衣がサクサクです。
中身の白身魚もホクホクしてて美味しいです。
ちくわ天はやわらかい食べ心地。
衣はしんなりした食感でした。
今回のちくわ天は、揚げてから時間がたっていたのかも知れません。
味付けは変なアレンジはしていない、のり弁当でよく食べる白身魚フライとちくわ天になっています。
副菜はきんぴらとお新香👇
きんぴらは濃すぎない味付け。
お新香はご想像通りの味。
この2品については、特筆すべき点はありません。
ライバル店のそれと違いは無し。
のりごはん👇
のりには切れ目が入っています。
食べやすさを考えてくれています。
のりの下には、醤油味付けの昆布。
昆布はびっしりと敷き詰められていました。
今回ののり弁当は当たり?
と思っちゃったくらい、びっしりでした。
白飯の炊き加減も、ベッチョリしてなくていい感じ。
白飯の炊き方も、個人の趣味が分かれるところでしょう。
私は水分が少な目で、しっとりよりもしっかりな白飯が好みです。
お薦めポイント
美味しいのり弁当です。
ライバル店との大きな違いはありません。
のり弁当を食べたくなって、近くにあるのが本家かまどやなら迷わずGo!
チョットなポイント
かつての外回りエリアのルート上に本家かまどやがない。
自宅の近くにもない。
完全に個人の問題でした・・・
まとめ
のり弁当の違いはそれ程ないので、あまり参考になる事は書けませんでした。
他にもいろいろなメニューがありますので、いずれは買いに行きたいと思います。
自宅の近くにないのが難点です・・・
以上、本家かまどやののり弁当でした。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません