本家かまどやののり弁当ものり弁の定番スタイルで安心の美味さ

2020年1月1日

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本家かまどやのり弁当です。

いろんなお店が販売しているお弁当の定番、のり弁当
本家かまどやも、のり弁の定番スタイルを取り入れています。

弁当専門店ではトップクラスの店舗数の本家かまどや。
メニューも豊富で、魅力的なお弁当がたくさんあります。

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本家かまどやののり弁当

本家かまどやは持ち帰り弁当専門のチェーン店
ほっともっとやほっかほっか亭などがライバル店です。

店舗によっては、配達をしてくれるところもあるようです。

店内調理なので作り立てを食べられるのもうれしいポイントです。

のり弁当の紹介

本家かまどやののり弁当

のり弁当

2019年12月現在の税込み価格は330円
          (本体価格306円)

やはりライバル店を意識しているのか、のり弁定番スタイル
のりごはんの感じも、おかずの種類もほとんど一緒です。

メインのおかずは白身魚フライちくわ天
副菜はきんぴらお新香です。

見た目もライバル店との違いはほとんどなし。

のり弁当で違いを出すには、コンビニのようにおかずを増やす方法が一般的かも知れません。

メインのおかずは2品👇

白身魚フライとちくわ天

白身魚フライは揚げたてで、衣がサクサクです。

中身の白身魚もホクホクしてて美味しいです。

ちくわ天はやわらかい食べ心地。
衣はしんなりした食感でした。

今回のちくわ天は、揚げてから時間がたっていたのかも知れません。

味付けは変なアレンジはしていない、のり弁当でよく食べる白身魚フライちくわ天になっています。

副菜はきんぴらお新香👇

きんぴらとお新香

きんぴらは濃すぎない味付け。
お新香はご想像通りの味。

この2品については、特筆すべき点はありません。
ライバル店のそれと違いは無し。

のりごはん👇

のり一面のごはん
ご飯の上には昆布が一面

のりには切れ目が入っています。
食べやすさを考えてくれています

のりの下には、醤油味付けの昆布
昆布はびっしりと敷き詰められていました。

今回ののり弁当は当たり?
と思っちゃったくらい、びっしりでした。

白飯の炊き加減も、ベッチョリしてなくていい感じ。

白飯の炊き方も、個人の趣味が分かれるところでしょう。
私は水分が少な目で、しっとりよりもしっかりな白飯が好みです。

お薦めポイント

美味しいのり弁当です。
ライバル店との大きな違いはありません。

のり弁当を食べたくなって、近くにあるのが本家かまどやなら迷わずGo!

チョットなポイント

かつての外回りエリアのルート上に本家かまどやがない。
自宅の近くにもない。

完全に個人の問題でした・・・

まとめ

のり弁当の違いはそれ程ないので、あまり参考になる事は書けませんでした。

他にもいろいろなメニューがありますので、いずれは買いに行きたいと思います。
自宅の近くにないのが難点です・・・

以上、本家かまどやののり弁当でした。

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