ベルクスの四川野菜炒め弁当(つゆだく)は野菜が汁にヒタヒタであっさり味
ベルクスの四川野菜炒め弁当(つゆだく)を食べてみました。
ベルクスの本格中華弁当の2品目をいただきました。
今回の中華料理は四川の名がつく野菜炒めです。
そしてつゆだくです。
ベルクスの四川野菜炒め弁当(つゆだく)
日本に四川料理を伝えた先駆者である陳建民さん。陳健民さん直伝
スーパーベルクス公式ウェブサイトより引用
レシピでこだわりの中華調味料を作るメーカー様とご縁がつながり、
ベルクスオリジナル本格中華弁当が完成しました。
第二弾は、彩りのよいキャベツ・もやし・人参・ニンニクの芽・玉ねぎ・
きくらげを炒めてオイスターソースで絡めた「野菜炒め弁当」です。
ご飯がどんどん進み、箸休めの割干大根とザーサイがうれしい大満足
の一品です!
※7月1日より、レシピ改良を加えてさらに美味しくなりました!
四川野菜炒め弁当
(つゆだく)
2023年7月現在の価格です。
※税込み価格は409.32円
(本体価格379円)
※今回はタイムサービスで購入。
その時の価格となります。
四川野菜炒め弁当(つゆだく)の紹介
野菜炒めは中華料理というより、どこの国でも作られてる世界共通料理だと思います。
しかし名前に「四川」と入るだけで一気に中華料理に感じられます。
名前って大切ですね。
では四川野菜炒め弁当(つゆだく)を見ていきます。
野菜炒めとザーサイです👇
野菜炒めに使われてる具材はキャベツ・もやし・人参・にんにくの芽・玉ねぎ・木耳・豚肉。
味付けにはオイスターソースが使われてます。
白飯と割干大根👇
白飯はいつも通り大盛をチョイス。
お漬物の割干大根はピリッとした辛みがあります。
コリコリでピリッとしたザーサイ。
これを食べると中華料理って気分がさらに高まります。
野菜炒めを実食したいと思います。
名前の通り、野菜の甘味と豚肉の旨みが溶け出した汁でつゆだくです。
たくさんの野菜と豚肉がオイスターソースの味わいに包まれてます。
つゆを見ると油を多く使ってるように見えます。
しかしつゆだく効果か、油っぽさは感じません。
あっさりした薄味で、野菜と豚肉の旨さがダイレクトにくる野菜炒めです。
お薦めポイント
野菜の甘味と豚肉の旨みが詰まった汁がいっぱいなので(つゆだく)
油っこさがなく、あっさり薄味系の野菜炒めです。
チョットなポイント
あっさり薄味系の野菜炒めです。
町中華のような濃いめのがっつり野菜炒めを想像してる方には、ちょっと物足りなさがあるかもしれません。
まとめ
白飯が多くて野菜がしっかり摂れる。
旨みが溶け出した汁がつゆだくで、野菜と豚肉がそのつゆにヒタヒタに浸ってる。
個人的には少し薄味な気がします。
ですがコストパフォーマンスが高く、クセのない万人向けの味に感じました。
お薦めできる中華弁当だと思います。
以上ベルクスの四川野菜炒め弁当(つゆだく)でした。
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