セブンイレブンの魯珈監修ろかプレートは華やかに香るスパイスで美味さマシマシ

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セブンイレブン魯珈監修ろかプレートを食べてみました。

カレーフェス開催中のセブンイレブン。

様々な銘店のカレーが集まるなか、今回選んだのはSPICY CURRY 魯珈監修のあいがけスパイスカレーです。

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セブンイレブンの魯珈監修ろかプレート

玉ねぎとトマトをじっくり炒め、数種類のスパイスを加えた牛肉と鶏肉の本格あいがけカレー。お店と同様に、仕上げに秘伝のフィニッシュスパイスをふりかけ、蓋を開けた瞬間の爽快な香りを楽しむ一品。

セブンイレブン公式ウェブサイトより引用
魯珈監修ろかプレート 牛と鶏のあいがけスパイスカレー

魯珈監修
ろかプレート
牛と鶏のあいがけスパイスカレー

2023年3月現在の価格です。

税込み価格は723.60円
(税抜き670円)

カロリーは796kcalです。

魯珈監修ろかプレート(牛と鶏のあいがけスパイスカレー)の紹介

東京都新宿区、大久保駅の近くにある超有名カレー店「SPICY CURRY 魯珈

魯珈のあいがけスパイスカレーに貼られたシール

朝にはその日の座席予約がすべて埋まってしまう超人気店です。

食べログでは何度も百名店に選出され、数々のメディアでも紹介されてます。

そんなSPICY CURRY 魯珈の看板メニュー「ろかプレート」がセブンイレブンで買えちゃいます。

まずは温め前の状態から。
カレーが混ざらないように、ライスは透明のカバーで守られてます👇

温め前の魯珈監修ろかプレート

そのためろかプレートは(カレーライスカレー)と3つのパートに分かれてます。

鶏のスパイスカレー

温め前の鶏のスパイスカレー

人参高菜漬け豚の角煮(魯肉)がのってます。

ターメリックライス

ターメリックライス

カレーのジャマをしない優しい味付け。

牛のスパイスカレー

温め前の牛のスパイスカレー

紫キャベツ玉ねぎ漬け(アチャール)がのってます。

レンジ加熱目安は、
500Wで4分30秒
1500Wで1分30秒

温めたらライスの上にある透明カバーを外せば完成です。

魯珈監修
ろかプレート
(牛と鶏のあいがけスパイスカレー)

セブンイレブンの魯珈監修ろかプレート

さっそくスパイスが香ってきました。

副菜がいっぱいで色鮮やか。

ホントにきれいで見映えがいいカレーです。

まずは鶏のスパイスカレーからいってみます。

鶏のスパイスカレー完成
鶏のスパイスカレー実食

ゴロッとした鶏肉から旨味がジュワッときます。
この鶏の旨みで一瞬、甘口な感じがします。

豚の角煮も甘さを感じさせます。

高菜漬けの風味もカレーには面白い味わいです。

甘味も感じる美味さですが、やっぱりこれはスパイスカレー

辛さは後からやってきます。

次は牛のスパイスカレーを。

牛のスパイスカレー完成
牛のスパイスカレー実食

まず感じるのがビーフシチューのようなコクと風味。

舌触りはねっとりした中にスパイスらしいザラっと感も。

玉ねぎ漬けがあるからか酸味も感じられます。

ビーフらしいコクと旨味が美味い!

ですが、なかなかの辛口カレーですよ。

牛と鶏のスパイスカレー。

どちらが辛いかと言えば、の方が辛口だと思います。

には若干ですが甘さあり。

最後はぐちゃ混ぜに。
牛と鶏のあいがけスパイスカレーにしていただきます。

牛と鶏のあいがけスパイスカレー
あいがけスパイスカレーの実食

いろんなスパイスの刺激と風味、辛さと酸味も入り混じります。
そこに牛肉と鶏肉と豚肉の旨味もプラス。

辛さしっかりでも美味しいと感じられる。

それぞれのスパイスカレーの良さがミックスされてます。

欧風とは違うスパイスカレーらしい舌触りもたまりません。

お薦めポイント

コクと酸味と辛さの牛のスパイスカレー
辛いけれど甘さも感じる鶏のスパイスカレー

混ぜて食べればスパイスの香りと刺激がマシマシ。

スパイスの醍醐味が味わえる、本格派のあいがけスパイスカレーです。

チョットなポイント

辛さのレベルは🌶🌶🌶になってますが、スパイシーでかなり辛さを感じます。

苦手な方は控えた方が無難かと・・・

まとめ

彩よく香りも刺激的。

コンビニのカレーとは思えない本格的なスパイスカレーです。

華やかなスパイスの香りと刺激が美味い

魯珈が人気なのも分かる気がする一皿です。

以上セブンイレブンの魯珈監修ろかプレート(牛と鶏のあいがけスパイスカレー)でした。

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