ローソンの麺屋武蔵監修冷し真剣そばをワシワシ食ってスタミナアップ
ローソンの麺屋武蔵監修冷し真剣そばを食べてみました。
暑い日が続いてます。
もう夏!といった感じです。
冷たい麺が美味い季節。
麺屋武蔵監修のニンニクに太麺で、スタミナアップな冷やしそばで昼飯にしました。
ローソンの麺屋武蔵監修冷し真剣そば
ワシワシ食べる、ニンニクもやしな二郎系の冷やしそば。
麺屋武蔵の監修で、ローソンから新発売です。
麺屋武蔵監修
冷し真剣そば
2020年6月現在の価格です。
税込みは550円
(本体価格509円)
カロリーは679kcalです。
麺屋武蔵監修の冷やし真剣そば。
「真剣」と書いて、「マジ」と読む。
麺は全粒粉入り太麺、スープはニンニク入り豚骨魚介スープ
トッピングはもやしキャベツごま和え、味付ゆで卵、焼豚、にんにく炒め、ゆず入り七味唐辛子ペースト、煮干し粉
スタミナアップなラインナップです。
麺屋武蔵監修冷し真剣そばの紹介
フタを開けるとこんな感じ👇
フタを開けた瞬間に、この手のラーメン共通の香りが漂います。
そう、ブワッとにんにく臭が!
ニンニク入り豚骨魚介スープをぶっかけて、ワシワシかき混ぜます。
トッピングのにんにく炒めも混じって、更ににんにく臭が溢れてきます。
もやしキャベツごま和えの、ごまの香りもプラスされてきます。
いかにもスタミナが付きそうな臭いです。
最初の印象は、「にんにく風味で薄めの醤油タレの油そば」といった感じでした。
食べすすめると、底に溜まったスープに浸された麺が現れます。
前半は薄味、後半はしょっぱめの濃い味に変わります。
全粒粉入り太麺は、固めでボソボソした食感。
前半は、麺の味を強く感じます。
スープは絡みにくいようです。
後半のしょっぱさにも負けない、麺の味の強さがあります。
煮干し粉のザラザラした感じはありますが、魚介というよりはにんにく油スープの印象強めです。
ゆず入り七味唐辛子ペーストは、ほんのりゆずの香りを纏わせてます。
スープのしょっぱさと麺の味の濃さのせいか、辛さはそれほど感じないです。
お薦めポイント
豚骨魚介スープだけではしょっぱい味付けです。
ただし、スープがあまり絡まない全粒粉入り太麺なので、しょっぱさも抑えめに感じられます。
ワシワシ食べても意外にあっさり感じます。
濃い味派は底に溜まったスープでしょっぱい味を満喫。
薄味派は全粒粉入り太麺のゴツゴツした味を楽しむ。
食べ方で味の加減ができる真剣(マジ)そばです。
チョットなポイント
うどんのような太麺、ボソボソした食感は好き嫌いが分かれそう・・・
けっこうくるにんにく臭も、誰かに会う前は遠慮した方がよさそう・・・
まとめ
緊急事態宣言が解除され、飲食店の営業自粛もだんだんと無くなってきました。
街が活気づいて、元の状態に戻れる日も近いのかも知れません。
少しでも協力できればと、テイクアウトを利用してお弁当は控えてました。
そろそろ、お弁当食べ比べも再開しようかと思ってます。
油断は禁物ですが、外出も少しづつ増やしてます。
以上ローソンの麺屋武蔵監修冷し真剣そばでした。
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